はい、みなさんこんにちは!美容室デューポイントイオンタウン野々市店です!今回は髪の毛が絡まるという方必見記事です!!

スポンサーリンク

 

髪の毛が絡まるとお悩みの方へ!その原因と対策とは?シャンプー・ブラッシングケアが大切だった!

髪の毛が長い方は特にお悩みを抱えているのではないでしょうか。

 

そう、それは・・・

 

髪の毛の絡まり!!!!!

 

朝起きて髪の毛が絡まっていませんか?

 

しっかりと朝ブローしたはずなのに気がついたら髪の毛が絡まっていませんか?

 

指通りのよいキレイな髪の毛に憧れませんか?

 

女性の髪の毛のお悩みでも上位にランクインするのが「髪の毛の絡まり」なのです。多くの女性が髪の毛が絡まると悩んでいるのです。

 

そこで今回は髪の毛が絡まる原因とどうしたらいいのかの対策をまとめてみましたので是非ご覧下さい!

 

 

髪の毛が絡まる原因

%e3%81%b1%e3%81%8f%e3%81%9f%e3%81%9d111

まずは、どうして髪の毛は絡まってしまうのでその原因をみてみましょう。

 

空気の乾燥(静電気)

冬は特に気をつけていただきたいのが空気の乾燥です。エアコンの使用で空気が乾燥し髪の毛にも影響を受けます。また、マフラーなど使用して静電気が発生してしまうと髪の毛が絡まりやすくなってしまいます。

 

 

紫外線のによる傷み

紫外線にも注意が必要です。髪の毛も肌と一緒で日焼けをします。日焼けをすると髪の毛が傷んでしまい、その傷みから髪の毛が絡まりやすくなってしまいます。

 

 

自然乾燥している方

シャンプー後にドライヤーを使用せず、自然乾燥している方は要注意です。自然乾燥してしまうと髪の毛のキューティクルが開いたままの状態になってしまうのでその間に摩擦が起きると髪の毛の傷みに繋がります。そしてそのまま就寝してしまうと朝起きた時に髪の毛の絡まりが発生します。

 

 

髪の毛の摩擦

髪の毛の摩擦とは、髪の毛同士がこすれあうことをいいます。シャンプー後のタオルドライを必要以上に強くゴシゴシと髪の毛を拭いてしまう方は髪の毛が絡まりやすくなります。

 

 

ドライヤーのしすぎ、近くでやりすぎ

しっかりと髪の毛を乾かして頂きたいですが、そこで注意しなければいけないのがドライヤーのやりすぎです。ドライヤーで髪の毛に熱を与えすぎてしまう(オーバードライ)と熱やけどや髪の毛が乾燥してしまい、傷みや絡まりに繋がります。

 

 

カラーやパーマのやりすぎ

カラーやパーマを頻繁にしている方は毛先の髪の毛が傷んでいる可能性が高いです。特にご自身でヘアカラーを頻繁にされている方は特に注意が必要です。髪の毛が傷んでしまうと髪の毛の絡まりに繋がります。

 

また、ストレートパーマされている方も要注意。

 

 

もともと髪の毛が細い方やクセが強い方

もともと髪の毛が細い方やクセが強い方は他の方に比べて髪の毛が絡まりやすいです。髪の毛が細い方は髪の毛1本1本が細いので髪の毛同士が摩擦しやすく、傷みやすいです。

 

 

 

髪の毛の絡まりをほっとくと最終的に髪の毛が更に傷んでしまい、枝毛や切れ毛になってしまう恐れがありますので対策が必要になります。

 

 

髪の毛が絡まるのを防ぐ対策

11

髪の毛が絡まる原因が分かりましたね。では絡まりを防ぐにはどうしたらいいのでしょうか。その対策をご覧下さい。

 

ブラッシングを行う

髪の毛の絡まりを防ぐにはまず、絡まった髪の毛をほどくことが大切です。しかし、無理矢理にクシで髪の毛の絡まりを取ってしまうと髪の毛の傷みに繋がります。

 

髪の毛の絡まりを取ることも大切ですが、クシで優しく絡まりを取りましょう。

 

正しいシャンプーを行う

シャンプーのやり方を間違っている方が多いです。間違ったやり方をすると髪の毛の負担に繋がりますので正しいシャンプーを行いましょう。

 

ちなみに正しいシャンプーのやり方はこちら★

正しいシャンプーのやり方!

 

トリートメントをしっかり行う

シャンプー後にはしっかりとトリートメントをして髪の毛をコーティング、保湿してあげましょう。そうすることにより髪の毛を保護できます。

 

また、アウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)も重要です。

 

 

タオルドライをしっかり行う

髪の毛を乾かす前にしっかりとタオルドライをすることが大切です。その際にゴシゴシと髪の毛を拭いてはいけません!!ゴシゴシ強くしてしまうと摩擦が起きてしまうので髪の毛が絡まりやすくなってしまいます。

 

優しく髪の毛を包み込むようにタオルドライをお願いします。

 

自然乾燥はしない

シャンプーをしてドライヤーで髪の毛を乾かさずに自然乾燥するのはNGです。しっかりと髪の毛を乾かしてから寝るようにしましょう。

 

 

ドライヤーを近くでやりすぎない

早く乾かしたいからといってドライヤーを近づけてはいませんか?ドライヤーを近づけてしまうと髪の毛が熱やけどしてしまう恐れがあるので20センチは話して乾かすようにしましょう!

 

 

細い髪の毛の方には細い人用のシャンプーがオススメ!

シャンプー

髪の毛が細い方は1本1本が細いので髪の毛が絡まる・・・。対策としてシャンプーが大切になります。なた、細い髪用のシャンプーもございます。そして洗い流さないトリートメントも!

 

詳しい記事はこちらから★

細い髪の毛にオススメのシャンプーランキング!

細い髪にオススメの洗い流さないトリートメントランキング!

 

 

まとめ

いかがでしたか?今回は髪の毛が絡まる原因と対策についてお話させて頂きました。髪の毛が傷んでしまうと髪の毛が絡まってしまう場合が多いのでしっかりと対策をしていきましょう!

 

撮影

以上!「髪の毛が絡まるとお悩みの方へ!その原因と対策とは?シャンプー・ブラッシングケアが大切だった!」でした★

スポンサーリンク