このページは2019年10月22日更新しました

はい、みなさんこんにちは!金沢市野々市市ファミリーサロン美容室デューポイントです!

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みなさんシャンプーは何を使用していますか?

 

美容院で購入したものですか?それとも市販で購入したものですか?

 

シャンプーは毎日するものなので実は頭皮への負担がかかってしまったり、毎日行うからこそ頭皮への影響は大きいものです。

 

そして知っていただきたいのがシャンプーが頭皮や髪の毛にとって、とても大切だということ!!シャンプーってそんなに大事なの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実はシャンプーの種類やシャンプーの仕方で大分変わります。

頭皮トラブルなどで悩んでいる方はまずはシャンプーを見直した方が良いくらい大事なんです。

 

また、乾燥やベタつきなどお悩みの人も多いのでは?それは今行っている頭皮ケアやヘアケアが実は間違っている可能性があります。

人気な商品だから・・・安いから・・・と目的(自分の髪)に合っていないシャンプーを使用すると頭皮や髪にトラブルを起こしてしまいます。

 

 

しかしシャンプーの種類は山ほど。どのシャンプーが自分に合っているのかなんてわかりませんよね。そこで今回は正しいご自分にあうシャンプーの選び方、コツをお話しします。

 

シャンプーの役割

シャンプー②

まずはシャンプーの役割についてです。シャンプーが本当に大事なの?と思っている方はよく読んでほしいですね。

 

ちなみにシャンプーってなぜするかご存知ですか?1日の汚れを落とすため?すっきりするため?それともなんとなく?多分ですがそこまでシャンプーをすることについて深く考えたことはないと思います。

そしてシャンプーの頻度も毎日シャンプーする方もいらっしゃれば2日に1回と日を置いてシャンプーする方と人それぞれですね。ではシャンプーの役割っていったい何でしょう?

 

簡単いえば、毛穴に詰まった皮脂を洗い流し頭皮をキレイすることです。シャンプーをせずに毛穴に詰まった皮脂を洗い流さずそのままにしておくと頭皮環境の悪化に繋がります。例えば、抜け毛になってしまったり、頭皮にきびなど考えられます。

 

そしてシャンプーを行う際に気をつけてほしい大事なポイントが2つあります。

 

それがシャンプー前のブラッシングとシャンプーの泡です!!

 

シャンプーといえばただシャンプー剤で適当にささっと終わらせる方も多いかもしれません。しかしそれでは頭皮の皮脂汚れはしっかりと落とすことは難しいです。

間違った方法のシャンプーは逆に頭皮環境のトラブルを招いてしまう恐れがあるので正しいシャンプーを行っていただきたいですが、その前に気をつけてほしいことが先ほどもいいましたがシャンプー前のブラッシングとシャンプーの泡になります。

 

シャンプー前のブラッシングには・・・

・髪の毛についたホコリやごみなど落としてくれます。

・ブラッシングしてからのシャンプーは髪の毛の絡まりをほどいてくれるので泡立ちが良くなります。

・ブラッシングによる適度な刺激は血行が良くなりハリUP!健康な髪の毛を維持します。

この3点のメリットがあります!

 

 

シャンプーの泡には・・・

・しっかりと泡立てることにより、地肌の皮脂汚れを泡が包んで洗い流してくれます。

・髪の毛同士のクッションの役目をしてくれるので髪の毛が傷む原因の髪の毛同士の摩擦を防いでくれます。

この2点のメリットがあります!

 

ちなみにシャンプーをたくさんすればキレイを保てる!と思っている方いらっしゃませんか?実はシャンプーのしすぎは逆効果です。

人の頭皮は約30%が水分でできているので洗いすぎてしまうと頭皮の水分が失われてしまい、ドライ頭皮=必要な皮脂まで洗って落としてしまうので頭皮が乾燥してしまいます。頭皮が乾燥するとフケだったりかゆみの原因にもなるので注意しましょう。

 

また、頭皮にはある程度の皮脂が必要になります。その皮脂が不足してしまうと頭皮を外敵から守ろうとして皮脂が大量に過剰分泌します。

その皮脂の大量分泌によって頭皮の毛穴が余計につまりやすくなり、頭皮トラブルを起こしてしまう可能性があります。

市販のシャンプーは洗浄力が非常に強いので、このケースになる場合があります。市販のシャンプーを使用している方は1日に何回もシャンプーをすることは控え、十分に注意しましょう。できれば1日1回シャンプーが目安ですね。

 

そしてシャンプーは夜に行うのがベストです。

①1日の汚れを落としてくれる

 

②夜間にキューティクルが作られる

 

この2点のメリットがあります。

髪の毛表面のキューティクルは夜に作られるので、朝にシャンプーをしてしまうとキューティクルが開いたままになります。

キューティクルが作られ閉じるには時間かかるので、その間に日中の紫外線や摩擦によって髪の毛が傷む恐れがあります。

また、1日の汚れを落とさないと寝ている間に頭皮から油が分泌されるので皮脂によって毛穴が詰まってしまい、抜け毛など頭皮環境の悪化につながりますので要注意が必要です。よってシャンプーは夜に行いましょう!

 

 

頭皮タイプについて

image

正しいシャンプー選びのコツは、まずはご自分の頭皮タイプを知ることがポイントです。頭皮タイプは人それぞれなので、ご自分はどの頭皮タイプなのかみてみましょう!

 

頭皮タイプはざっくりと3つにわけられています。

 

・ノーマル(混合タイプ)

・オイリー(脂性タイプ)

・ドライ(乾燥タイプ)

 

簡単にそれぞれについてみてみましょう!

 

 

ノーマル(混合タイプ)

シャンプーなど何もしなくても1週間程度は脂っぽくなく、ベタつきはほぼありません。そして枝毛もできにくく、頭皮の皮脂バランスが良い状態です。

 

しかし、最初はよくても加齢をともに頭皮や頭髪にトラブルが発生しやすいので注意が必要です。また、季節ごとに頭皮環境は変わりやすいのも特徴です。

 

オイリー(脂性タイプ)

シャンプーをして1日~2日後で皮脂分泌が気になり始めます。ベタつきや臭い、フケが徐々に出始めてきます。ノーマルに比べて皮脂の分泌が必要以上に多いため、正しいシャンプーとしないと、頭皮に皮脂が残ってしまうのが特徴です。

 

 

ドライ(乾燥タイプ)

髪の毛が乾燥しているために頭皮にフケが出やすいのが特徴です。ノーマルやオイリータイプに比べて皮脂の分泌が少ないため頭皮が脂っぽくならないのでベタつきはないので一見よく思われますが、ドライタイプは極端に皮脂分泌が少ない場合のことをいいます。

 

 

髪の毛や頭皮に汚れなど詰まりにくいですが、髪の毛が乾燥し傷みに繋がったり、枝毛でパサパサになりやすいです。また皮膚が入れ替わるターオーバーが原因の場合もあります。

 

ドライタイプはとくに女性の方がなりやすいものでもあります。もともとノーマルタイプの方が洗浄力の強いシャンプーをずっと使い続けていて年齢と共にドライタイプになるケースも多いです。

 

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タイプ別正しいシャンプーの選び方

image

自分の頭皮タイプがわかりましたか?頭皮タイプがわかってもシャンプーをご自分なったものを選ばないと意味がありません。よって次はご自分の頭皮タイプに合ったシャンプーを見つけることが大切です。では頭皮タイプ別の正しいシャンプーの選び方をみてみましょう!

 

ノーマル(混合タイプ)

皮脂分泌も多くもなく、少なくもないので、洗浄力が強いシャンプーを使用する必要はありません。また、髪の毛も健康毛が方が多いです。

 

しかし、年齢と共にトラブルが発生しやすいこともあり洗浄力が強いシャンプーを毎日行うとドライタイプになる可能性もでてきます。

 

洗浄力が強いシャンプーはさけて、アミノ酸系や天然素材の植物系シャンプーといった、洗浄力が弱いシャンプーを使用することをおすすめします。市販のシャンプーは石油由来の界面活性剤を含んだり、ラウリル硫酸やラウレス硫酸といった洗浄力が強い成分でできているので要注意が必要です!!

 

オイリー(脂性タイプ)

通常よりも皮脂分泌が多めのオイリータイプはオイリーヘア専用のシャンプーがあるくらいです。

 

皮脂の過剰分泌は余分な皮脂を洗浄しないと毛穴に皮脂が詰まってしまいます。そうなってしまうと、その皮脂のつまりから雑菌が増えてしまい頭皮トラブルを招いてしまう危険性もあります。

 

洗浄力が弱いと皮脂の詰まりがすっきりと落とすことができないので、洗浄力が強いシャンプーがオススメです。

しかし、洗浄力が強いからといって、皮脂を全て洗い流すことは絶対NGです!!

石油由来の界面活性剤が含まれているシャンプーは洗浄力が強いですが、必要な油分まで洗浄していまうので、絶対にNG!必要な油分まで洗浄してしまうと、頭皮を守ろうとして過剰に皮脂を分泌す習性があり余計にオイリーになってしまい、毛穴が詰まります。

 

頭皮には程よい皮脂が必要になるので、余分な皮脂だけ洗い流してくれるものがベストです!!

 

 

ドライ(乾燥タイプ)

なんといっても、ドライタイプの特徴は皮脂の分泌が少ないために、頭皮が乾燥していることです。頭皮に潤いを与えなければなりません。

 

もともと皮脂の分泌量が少なく、乾燥している頭皮に洗浄力の強いシャンプーを使用するとさらに頭皮が乾燥してしまい、頭皮がヒリヒリしてしまったり洗いすぎで逆に頭皮炎症をおこしてしまう可能性があります。

 

頭皮の乾燥を防ぐには、保湿効果がある保湿成分が含まれている、洗浄力が弱いシャンプーで、洗い上がりが優しいアミノ酸系や天然素材の植物系シャンプーがおすすめです。

 

 

シャンプーの種類

プラーミア②

続いてシャンプーの種類についてお話しします。シャンプーにもいろんな種類があります。洗浄力が強い、弱い、成分が違ったり、ノンシリコンやオーガニックなどとっても種類が豊富です。多すぎてどのシャンプーを使用すればよいかわかりませんよね?ではシャンプーの種類についてみてみましょう!

 

高級アルコール系シャンプー(石油系)

高級と書いてあると、高級ななにかを使用しているのかと思いがちですが、決して高価なわけではありません。むしろシャンプーの中でもっとも比較的に安価に作れるものになります。

 

なにが高級かというと、自然にある元素の炭素数が多いということを示しています。この炭素数が多いと泡立ちも良く、洗浄力が強いということなので、簡単にいえば洗浄力が強いシャンプーと認識していただければと思います。

 

 

そして高級アルコール系のシャンプーの洗浄成分はラウレス硫酸Naやラウリル硫酸Naとなっており、洗浄力が非常に高く、頭皮への刺激も強めなシャンプーになります。場合によっては頭皮炎症を起こしてしまうほどの結構な強さなので、肌が弱い方は使用しないでください。

 

比較的に安価で作れるので、最も流通をしている、市販のシャンプーで使用されていることが多いです。

また、石油系のシャンプーなので合成成分や石油化合物を配合しており、あまり髪の毛にはよろしくないものだったりします・・・。

そして合成界面活性剤を含んでいるので先ほどもいいましたが洗浄力が強めなのが特徴です。

また、石油系のシャンプーはアルカリ性にあるので、洗い上がりは少し固めで髪の毛がキシキシときしむと感じると思います。市販のシャンプーを使用して髪の毛がキシむと感じる方も多いのではないでしょうか?

 

 

石けん系シャンプー

石けん系のシャンプーは天然素材で作られています。天然原料で作らられているため無添加の面では安心ですね。特徴は洗浄力が強めだということです。石けん系はアルカリ性で皮脂を落とす力が強いので、キューティクルが開き、仕上がりは髪の毛がごわついたり若干のキシキシになってしまうことがあります。

 

洗浄力は強いので、頭皮や髪の毛がオイリーな方には適しています。しかし、乾燥肌やアトピー性皮膚炎など、皮脂分泌がもともと少ない方には洗浄力が強すぎるのでおすすめできません。

 

アミノ酸系シャンプー

肌や髪の毛を構成している成分がアミノ酸になります。このアミノ酸を洗浄成分としているのがアミノ酸シャンプーになります。

 

洗浄力は少し弱めになりますが、弱酸性なので肌への刺激は少なく、低刺激で最も優しいシャンプーだと近年言われています。

 

しかし、洗浄力が弱い分、しっかりとシャンプーをして洗いたい方には洗い上がりが物足りなく感じる方もいらっしゃうるかもしれません。また、

皮脂分泌が多いオイリータイプの方には1度では洗い落とせない皮脂も残ってしまうので、その場合は2度洗いがおすすめです。

シャンプーをする前にまずは1プッシュで髪の毛をしっかりと泡立てをして1度流し、次に普通にシャンプーすることです。そうすることにより、洗浄力が弱くてもしっかりと毛穴の汚れを落とすことができるのですっきりします。

 

低刺激で弱酸性なアミノ酸系のシャンプーは洗い上がりはしっとりします。また、皮脂の取りすぎを防ぐことができ安全性が高いともいわれており、ココイル、コカミド。ココアンという成分が入っていれアミノ酸シャンプーです。しかし、シャンプーにしては少し高価になります。

 

 

ノンシリコンシャンプー

最近よく聞く「ノンシリコンシャンプー」

 

シャンプーに含まれる「シリコン」という成分は髪の毛をコーティングし表面にツヤを出してくれる役割をしてくれます。しかし、コーティングであって、髪の毛の傷みを修復してくれる働きはありません。逆にシリコンで毛穴を防いでしまい、頭皮環境のトラブルを起こしてしまう可能性もあります。

 

ノンシリコンとはその名の通り、シリコンが含まれていないということです。

頭皮トラブルを起こしてしまう可能性があるシリコンが含まれていないので、頭皮に優しいシャンプーだということです。しかし、シリコンが含まれていないということは、シリコンの役目でもある、髪の毛をコーデイングして表面にツヤを出すことがなく、手触りやツヤがないためにシャンプー後の仕上がりはごわついたりなど不評な声もあります。

 

 

オーガニックシャンプー

オーガニックシャンプーとは、有機栽培から作られた植物から抽出された成分になります。

市販の成分など石油由来の界面活性剤などといった洗浄力が強いラウリル硫酸やラウレス硫酸などの化学成分が使用されていることが多いです。しかし、オーガニックシャンプーは化学成分の代わりに天然素材を使用してるため、無添加シャンプーともいわれています。

 

 

頭皮に刺激が強い成分は含まれていないので、低刺激で頭皮のダメージを軽減することが特徴です。しかし、ものによっては防腐剤など含まれていることもあるので、完全無添加であることは少ないそうです。

 

※美容師おすすめのオーガニックシャンプーです。

大人気のオーガニックシャンプーを比較

 

正しいシャンプーの洗い方

プラーミア⑥

シャンプーの役割でも少しお話ししましたが、シャンプーには頭皮環境を整えキレイにする効果があります。シャンプー前のブラッシングも大切ですが、やはり1番大切なのは正しいシャンプーを行うということです。

 

何も知らない方からすればシャンプーに正しい洗い方があるの?と思う方もいらっしゃるはず。実はシャンプーの仕方も正しい洗い方があったんです。

しかし、その正しい方法を知らない方が多いのです。正しいシャンプーをしなければしっかりと頭皮などの汚れを落とすことができません。ましたや、洗い方次第で頭皮を傷めつけている場合もあります。しっかりと正しいシャンプーを身につけることも大切になります。

 

 

では正しいシャンプーの洗い方についてです。

 

①まずシャンプーの前にブラッシングをして髪の毛についているホコリやごみをとりましょう!

先ほどもいいましたが、ブラッシングをすることで髪の毛のほこりやごみ、絡まりを取り、シャンプーの泡立ちが良くなるほか、頭皮の汚れも浮かせてくれて落としやすくしてくれます。また、頭皮も程よく刺激ができるので血行が良くなります。

 

②予洗いをしっかりと行いましょう!

実はこれが大切です。シャンプー前の予洗いで髪の毛の汚れが60~80%落ちるといわれています。数字的にほとんど落ちるということになりますね。ただ髪の毛を濡らすだけだった方は今すぐ予洗いをしっかりと行いましょう!

やり方は40度前後のぬるま湯で全体的に濡らすだけではなく。指の腹で優しく頭皮を搔き洗いするのがポイントです。優しくです。爪を立ててはいけませんよ!

 

③シャンプー剤は2~3プッシュくらいが目安で、頭皮につけてしっかりと泡立てましょう!

でました。泡立てです。大切なシャンプーの泡です。しっかりとよく泡立てることによって髪の毛が傷む原因でもある、髪の毛同士の摩擦を防いでくれます。

 

④泡立てしたら指の腹を使ってマッサージするように搔き洗いしましょう!

ここで注意してほしいことが爪を立てないこと!爪を立ててしまうと頭皮を傷つけてしまう恐れがあります。指の腹を使って優しく乙日を動かすようにマッサージしながら洗いましょう。マッサージすることにより、頭皮の血行を良くするメリットもあり、頭皮が硬い方は頭皮のコリをしっかりとほぐすことも大切です。

 

⑤すすぎは念入りに行いましょう!

シャンプーの泡立てをしっかりと行ってシャンプーをしても、最後がしっかりとシャンプーを洗い流すことができていないと頭皮や髪の毛のトラブルに繋がります。

しっかりと洗い流せたなと思っても洗い残しがある可能性もあります。

そして、髪の毛が長い方は特に注意が必要になります。頭皮以外にも、首や背中にシャンプーの泡やヌメりが残っているとそこから肌荒れやニキビに繋がったりもします。ご自身でしっかりと洗い流せたかなと思ったらそこからもう少し洗い流すのが効果的です。

 

以上になります。シャンプーの後にトリートメントをつけて流して完了になります。ちなみにトリートメントは傷みのある毛先中心に使用してください。根元に使用すると髪の毛のトップがヘシャンコになる原因にもなりますので気をつけましょう!シャンプーの仕方で変わってきますのでぜひマスターしてみて下さいね!

 

 

まとめ

今回は正しいシャンプーの選び方についてお話しさせていただきました。今回でのポイントは・・・

 

・自分の頭皮タイプを理解すること

・その頭皮タイプに合った(ご自分に合う)シャンプーをしっかりと選ぶこと

・正しいシャンプーを行うこと

 

この3つをしっかりと行うことがポイントだと感じます。頭皮環境のお悩みは人それぞれです。

そして毎日行うシャンプーこそが大切になってきます。正しいシャンプーの仕方も大切ですが、シャンプーがご自分に合っていないとあまり効果もありません。

まずはご自分の頭皮タイプを理解し、ご自分にあうシャンプーを選んで毎日のシャンプーを行いましょう!今回の記事が参考になればと思います!

 

 

以上!「正しいシャンプーの選び方!自分にあうシャンプー選びのコツ!」でした★

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※参考

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